南山リハビリテーション病院 外観イメージパース
 
2021年、稲城市は市制50年となる節目を迎えました。都心からのアクセスも良く、身近に自然が感じられるこの場所の環境が好まれ、定住の地として現在も人口が増えています。市内ではJR南武線の高架工事が終わり、上平尾地区、南山東部地区の土地区画整理事業が進行中で居住エリアも拡大。街並みが変化し、住む人が増えている状況の中、大切な社会インフラの一つである「医療」の充実は急務となっています。
 
現在、稲城市内で病床機能を持つ病院として、急性期に対応する稲城市立病院、慢性期に対応するよみうりランド慶友病院などが挙げられますが、回復期に対応する病床機能をもつ病院はありません。住み慣れた自宅から近い場所であれば、本人も家族も安心して治療や療養に専念することができますが、時間と手厚いサポートが必要な回復期に対応する病院はないため、稲城市民の多くは近隣市外の病院に入院しているのが現状です。
 
この必要とされている回復期に対応する病院として現在、南山東部土地区画整事業地内で建設が進んでいるのが「南山リハビリテーション病院」です。稲城市内初の回復期に特化した病床を持つ同院の完成は、稲城市の医療の充実に大きく貢献することになります。MYTOWN編集部では、南山リハビリテーション病院開院までの進捗状況を定期的にリポートしていきます。
 
 
【南山リハビリテーション病院 概要】
所在地:稲城市矢野口2994(京王相模原線・稲城駅より徒歩12分、京王よみうりランド駅より徒歩12分)
病床数:104床
診療科目:内科、リハビリテーション科
開院時期:2021年秋(予定)
 

 
 
【リポート一覧】
 レポート(1) 進む基礎工事