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変化していく社会の中で、私たちはどのように生きていくのでしょうか。今、私たちが直面している困難、抱えている不安の深層は何でしょうか。人権、メディア、大学、子ども…さまざまな現場の「声」を聞き、一度立ち止まって、「日常」のあり方を考えてみませんか?
 
《プログラム》
〈第1回〉1月19日(火)「映像とメディアリテラシー」講師:映像制作会社OurPlanetTV 代表理事 白石 草
〈第2回〉1月26日(火)「新しい条例と子どもの人権」講師:川崎市職員
〈第3回〉2月9日(火)「子どもの虐待について考える」講師:朝日新聞編集委員 大久保真紀
〈第4回〉2月16日(火)「コロナとオンライン、大学の今」講師:立教大学文学部教育学科 教授 和田 悠
〈第5回〉3月4日(木)「子ども、大人、個人や家族の抱える問題」講師:公認心理師 石堂志津子
 
 
[INFORMATION]
麻生市民館 平和・人権学習「コロナ禍を機に私たちの『日常』を問い直す」
開催日時:2021年1月19日(火)〜3月4日(木) 10:00〜12:00(全5回)
会場:麻生市民館 視聴覚室(麻生区万福寺1-5-2、小田急線・新百合ヶ丘駅北口徒歩3分)
対象:原則、全部の回に参加できる人で、関心のある人
定員:25人 ※先着順
参加費:無料
申込み:来館・電話・下記WEBサイトにて
※個人情報は川崎市個人情報保護条例に基き、事業執行の目的に限り使用。
※コロナの状況に応じて、オンラインに変更、中止、延長になる可能性があります。
 
主催:川崎市教育委員会(実施機関 麻生市民館)
 
 
【お申込み・お問合せ】
麻生市民館
TEL:044-951-1300
URL:https://www.city.kawasaki.jp/asao/page/0000112155.html