一箱古本市とは、読み終わった本、誰かにおススメしたい本を段ボール等の一箱に詰め、1日だけの本屋さんになってフリーマーケット形式で販売するイベントです。
お客さんや店主さん同士で会話を楽しみながら、人や本との出会い、つながりを作ってみませんか。
なお、本イベントは2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行われている「不忍ブックストリートの一箱古本市」を参考に開催されます。
[INFORMATION]
あさお一箱古本市
《事前説明会（出店者向け）》
日時：2023年9月2日(土) 14:00～15:30
会場：麻生市民館 視聴覚室
内容：講義（みなまき一箱古本市実行委員会助っ人・どんぐりの輪代表 迫祐子氏）と出店説明
対象：原則、川崎市内在住・在勤・在学の18才以上で、古本の販売を事業として営んでいない個人または団体
定員：15組（選考・抽選）※応募者多数の場合は麻生区内在住・在勤・在学の人が優先
※出店スペースに限りがあるため、団体参加については、最大4名以内（代表者含む）
参加費：無料
申込み：こちらのWEBサイトより。
※2023年8月25日(金)締切。
《開催概要》
日時：2023年9月16日(土) 10:00～15:00
※荒天の場合、9月23日(土・祝)に延期
会場：麻生文化センター（麻生市民館2階）中庭スペース
※麻生図書館のリユース本も出店予定です。
※麻生市民館の会議室等を会場として、「あさお子育てフェスタ」も開催。
【お問合せ】
麻生区役所まちづくり推進部 生涯学習支援課
TEL：044-951-1300
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