集合写真イメージ
爽やかに晴れた青空の下、全員で記念撮影。実際の作業は汗ばむ陽気の中で熱中症対策をしながら行われました
 
5月25日、新百合ヶ丘駅南口広場周辺にて「クリーンアップ大作戦」が実施されました。麻生区役所と新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアムの主催によるもので、区役所職員やコンソーシアム会員の他、あさお落書き消し隊、地域住民など、過去最多となる198人が参加。15グループに分かれて、ペデストリアンデッキの下(地下部分)をはじめとする周辺の鳩フン落とし、川崎市市制100周年を記念した花壇づくり、万福寺檜山公園の清掃などを行いました。駅南口を出てペデストリアンデッキを歩く際は、ぜひ花文字で「100」と彩られた花壇に注目を。
 
清掃風景イメージ
ペデストリアンデッキ下の鳩フン除去清掃の様子。きれいになると気持ち良く通ることができると、地域の人々からも好評
 
[INFORMATION]
新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアム
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