稲城ふれあいの森 キャンプ村 テント張りの様子
 
5月24日、稲城市坂浜地区にある「稲城ふれあいの森」で、今年のキャンプ村の開村に向けたテント設営と開村式が行われました。
稲城ふれあいの森は、豊かな自然の中でキャンプ体験ができる市民向けの施設。毎年この時期になると、夏のシーズンに向けてキャンプ村の準備が始まります。今年は市内の青少年育成地区委員会や小中学校の教員など約100人が集まり、利用者が使用する常設テントの設営に取りかかりました。

テント設営は、経験の浅い参加者にとってはなかなかの難作業。最初はペグ(テントを地面に固定するための杭)を打ち込む向きや角度に頭を悩ませる場面もありましたが、みんなで声をかけ合いながら作業を進めるうちに、テントが次々と完成していきました。また今年からは新しいタイプのテントが導入され、その試し張りも無事に成功。新旧あわせたテントが並ぶ様子に、参加者からも笑顔がこぼれました。

ペグ打ちとロープ張りを行う参加者の皆さん
テントが次々と完成
 
テントの設営を終えると、いよいよ開村式へ。記念テープカットや「開村の鍵渡し」といったセレモニーが行われ、今シーズンの開村が正式に宣言されました。各団体の代表者による挨拶では、今年度の自治会や子ども会での活用予定についても紹介され、会場全体にあたたかな期待感が漂いました。

自然のものだけで作ったテープでテープカット
開村の鍵渡し
 
開村式を終えたキャンプ村は、さっそく活躍の場が待っています。5月末からは市内の小学5年生たちの校外学習の場として利用が始まるほか、一般開放日には市民がのびのびとアウトドアを楽しめる場として(一般開放日一覧はこちら)、また青少年育成地区委員会主催のキャンプイベントの会場としても使われます。今後実施予定の「親子キャンプ」というイベントでは、テントに宿泊する体験も可能です。

また、稲城ふれあいの森の魅力は、キャンプだけではありません。「森のたからばこ」などのイベントも定期的に開催されており、自然の中での工作体験など、子どもから大人まで楽しめるプログラムが充実しています。

自然あふれる稲城ふれあいの森で、この夏は思い思いのアウトドア体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。


 
 
[INFORMATION]
稲城ふれあいの森
稲城市坂浜4-40-36(京王相模原線・若葉台駅より徒歩約25分)
※無料駐車場あり

【お問合せ】
稲城市役所 子ども福祉部 児童青少年課
TEL:042-378-2111
URL:https://www.city.inagi.tokyo.jp/kosodate/seisyounennkenzenikusei/1004645/