まちあるきの様子
まちあるきの様子。日本、中国、チェコ、インドネシアとさまざまな国籍の企画委員が付き添ってくれるので、外国語が話せなくても問題ナシ!
 
日本人と外国人が交流しながら麻生区の魅力的なスポットを巡るイベント「世界とまちあるき」が1月28日に行われました。麻生区多文化共生推進事業の一環として麻生区と市民の企画委員が協働し、「街について知ることで話題が生まれ、気軽に国際交流ができる場になれば」と企画された同イベント。当日は日本ほか台湾、中国、フィリピンなどさまざまな国籍の参加者38人が4つのグループに分かれ、日本人と外国人の企画委員の付き添いのもと、まちあるきがスタートしました。
 
巡ったのは、四季折々の花や表情豊かな羅漢像が見られる「浄慶寺」と、麻生不動院で毎年開催される「だるま市」。同行した麻生歴史観光ガイドの会の方々から各スポットについてガイドを受けられるのも楽しみの一つで、参加者たちは説明に熱心に耳を傾けていました。
 
まちあるきを終えた参加者からは「だるま市は台湾の夜市みたいで楽しかったです」「浄慶寺の羅漢像がおもしろくて印象に残りました」「外国籍の方とお互いの国の料理の話で盛り上がりました」「同年代の子どもたち同士で仲良くなれたのがよかったです」など、いろいろな感想が寄せられました。
 
また、運営をした麻生区役所生涯学習支援課のスタッフからは、「多文化共生には国籍に関わらず地域住民として、まず知り合うことが大事だと思っています。外国籍の方からは普段の生活圏以外には出づらいという声も聞かれるので、参加を通じて新しい場所に行きやすくなったり、いつものコミュニティーから一歩出るきっかけになってもらえたりしたらうれしいです」と参加者への思いがうかがわれました。
 
アイスブレイクの様子
始めにアイスブレイクがあり、参加者同士でお互いに自己紹介をしました
 
参加者イメージ
2年半前から日本に住んでいるという台湾出身の親子。日本のお寺を子どもに見せたくて参加されたそうです
 
まちあるきの様子
浄慶寺に到着。入口にはマスクをつけた羅漢像がいました
 
だるま市の様子
だるま市に初めて来たという参加者や企画委員も多く、みんなで賑わう街の雰囲気を楽しみました
 
 
[INFORMATION]
世界とまちあるき
主催:麻生区役所 生涯学習支援課
後援:NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり
 
 
【お問合せ】
麻生区役所 生涯学習支援課
TEL:044-951-1300