しんゆりジャズスクエア vol.34
《出演》
 
キャロル山崎(ボーカル)
東京都出身。父はハンガリー系アメリカ人、母は日本人。清泉女子大在学中からモデルとして雑誌のグラビアやテレビのイメージガール等で活躍。TBSドラマの主題歌「ラブ・イズ・フォー・オール・シーズンズ」で歌手デビュー。後藤次利プロデュース、オリジナル曲中心のアルバム、「アモーレ」を発表。その後叔父の勧めでジャズに興味を持ち、沢田靖司氏に師事。白人系のロマンティック・クルーナー唱法を実践し、華やかな演出を加えたステージングで人気を高め、さまざまなミュージシャンと共演。1993年にはジャズボーカル界の最大イベント「第9回ジャズボーカル賞」の新人賞を受賞。この賞はその年最も活躍した新進シンガーに贈られるもので優れた歌唱力とエンターテインメント、優しい人柄などが認められた。2005、2007年にはNY・ハーレムに滞在して武者修行。ジャズクラブに飛び入り参加し、一流ミュージシャンと共演。2006年、前田憲男サウンドプロデュース、北村英治、原田忠幸、大野俊三ら、日本を代表するメンバーと録音したアルバム、「DREAM」を発表。2009年木全信プロデュースでローマ録音、2ndアルバム「帰り来ぬ青春」をリリース。今注目のイタリアのミュージシャン(ファブリツィオ・ボッソ参加)とのコラボレーション、選曲も話題に。10月、ジャパンツアーを敢行。2010年、SP時代から現代まで世界のジャズ・ボーカリスト、「いま聴きたいこの100人」に選ばれる。2011年、第27回日本ジャズボーカル賞大賞受賞。湘南ビーチFMのパーソナリティーは10年以上になる。多彩なゲストを迎えての月1回・ジャズライブでは司会と歌を務める。心に響くシルキーボイス、洗練されたスウィング感。美しく爽やかなステージで聞く人のハートを優しく包む。横浜在住。犬3匹の母。
 
右近 茂(テナーサックス)
1963年神戸市生まれ。幼い頃観た古いハリウッドのジャズ映画などに魅せられ、ジャズメンの道を志す。上京後、若手には珍しく、都会的でオーソドックスにスイングするテナーマンとして注目を集め、世良譲(Pf)、北村英治(Cl)、藤家虹二(Cl)、猪俣猛(Ds)ら大御所のミュージシャンとの多くの共演でキャリアを積む。1998年にはスイング系テナー奏者として人気のハリー・アレンとテナーバトルを演じ好評を博す。また、数少ないクラリネット奏者としての評価も高く、藤家虹二のアルバムに参加。2001年にファーストアルバム『Ukon At Ease』を発表。猪俣猛ジャズカルテットで、客船「飛鳥2」ワールドクルーズにゲストエンターテイナーとして毎年乗船。現在は自己のカルテットで横浜ロイヤルパークホテル「シリウス」のレギュラー出演のほか、北村英治クインテット、猪俣猛カルテット、谷口英治(Cl)セクステットなどメンバーとして活躍中。2008年にセカンドアルバム『ストレンジャー イン パラダイス』をリリース。日本ジャズ賞にノミネートされた。偉大なジャズ・スタンダードを小粋に、スインギーに良い音で演奏してゆくことをモットーにしており、現代的な感覚とトラディショナルなイディオムがハイレベルで融合したテナーマンである。
 
野口 久和(ピアノ)
東京都出身。ピアニスト、アレンジャー、作曲家。70年代後半からポップス系アーティストのキーボード奏者兼アレンジャーとして、数多くのレコーディング、コンサート、テレビ番組などに参加。次第にジャズの魅力に取りつかれ、90年代からジャズに専念。96年には渡辺貞夫カルテットのツアーに参加し、ピアニストとしての腕を磨く。現在は「野口久和ザ・オーケストラ」や「野口久和ザ・ビッグバンド」の作編曲、ライブをはじめ、多くのミュージシャンとの共演など、精力的な活動を続けている。
 
田辺 充邦(ギター)
1965年1月13日生まれ。東京都出身。10歳からギターを始め、高校時代からジャズに傾倒しジャズギターを宮之上貴昭氏に師事。1985年からプロとしての活動を開始し、1988年に渡米。ニューヨークを中心に多数のミュージシャンとセッションを重ねる。1999年、岸ミツアキ・トリオで、カリフォルニア州・コンコードジャズフェスティバルに出演。カウントベイシーオーケストラ、ローズマリークルーニー、マンハッタントランスファーなどと同じステージに立つ。阿川泰子、岸ミツアキ、LOVE NOTESなど、CD・DVDなどのレコーディングセッションにも数多く参加。LOVE NOTESではTV番組のアレンジやCMソングの提供、CMにも出演。PPMのポールストゥーキーとLAでレコーディング。最近ではテナーサックスのスコットハミルトン、ピアニスト ノーマンシモンズのツアーとレコーディングに参加。また教則本の出版や音楽雑誌の試奏レポートなど、他分野で活躍。2004年リーダーアルバム、バーニーズチューンをスキップレコードより発売。ウェス・モンゴメリー、バーニー・ケッセル、フレディ・グリーンなどを敬愛し、ソロギターからビッグバンドのアンサンブルに至るまで、幅広いスタイルをこなすプレイヤーとして定評がある。
 
佐瀬 正(ベース)
12才の頃よりエレクトリックベースを弾き始める。1991~1997年の間にNYに留学、1998年にはベテランのピアニスト、Duke Jordanと、1999年にはアンドレ・プレヴィン指揮とピアノでのNHK交響楽団の定期公演にて大坂昌彦(Drms)と共に共演。レコーディングではピアニスト進藤陽悟プロデュースの二胡奏者のヤンヤンの2003年に順次リリースされた1st、2ndアルバムともに参加。また歌手の中島啓江のバックバンドを努め、二胡奏者のウェイウェイ・ウーとの共演などジャズのみならずポップス、フォーク、ロック、クラシック音楽等、精力的に活動している。作曲家としても2000年7月に弦楽合奏曲「”I”Sings Your Song」を発表、初演。オルフ室内合奏団、麻生フィルハーモニー管弦楽団、多摩管弦楽団に所属。
 
 
《演奏予定曲目》
Charade(シャレード)、Moon River(ムーンリバー)、Poinciana(ポインシアーナ)、Live For Life(パリのめぐり逢い)、Autumn Leaves(枯葉)、Volare(ボラーレ)
 
 
[INFORMATION]
しんゆりジャズスクエアvol.34
「日本ジャズボーカル大賞受賞のキャロル山崎が スタンダードの名曲をしっとりと唄う」

開催日時:2018年6月29日(金)19:00開演(開場18:30)
会場:川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(小田急線・新百合ヶ丘駅北口徒歩3分)
チケット:一般2,500円
★この他にもお得なチケットをご用意! ※電話予約・窓口販売のみ
年間パスポート:10,000円
2018年度の全5公演セット ※6月29日(金)までの限定販売
2枚セット券:4,500円
500円お得になる、公演ごとに使える2枚セットのチケット
4枚セット券:8,500円
1,500円お得になる、公演ごとに使える4枚セットのチケット
障がい者割引チケット:2,000円
付添い1名まで同額で購入可 ※電話・窓口で予約の上、当日会場へ。会場にて障がい者手帳提示の上、代金とチケットを引き換え
※全て全席自由・税込
※2018年4月16日(月)発売
※再発行不可

 
 
主催:川崎市アートセンター
共催:(株)エリアブレイン、(株)プレルーディオ
後援:NPO法人 しんゆり・芸術のまちづくり、「音楽のまち・かわさき」推進協議会
 
 
【お申込み・お問合せ】
 
●電話予約
(株)エリアブレイン(MYTOWN発行元)
TEL:044-954-9990(平日10:00〜18:00)
※上記時間帯以外および土日祝日は留守番電話対応。
※留守番電話の場合、お客様と連絡が取れた時点でご予約が成立となります。
※電話予約の場合、お支払いは下記指定口座へのお振込み、チケットは当日会場でのお渡しとなります。
指定口座:横浜銀行 新百合ヶ丘支店 〈普通〉1025683
口座名義:マイタウンゴールドメンバーズ
 
●窓口販売
・マイタウンチケットセンター
(新百合ヶ丘駅南口徒歩3分 新百合ケ丘マプレ1F「しんゆり写真工房彩」内、9:00〜21:00、土日祝も営業 ※不定休)
・川崎市アートセンター
(新百合ヶ丘駅北口徒歩3分、9:00〜19:30 ※毎月第2月曜休館)
・(株)プレルーディオ
(新百合ヶ丘駅北口徒歩1分 昭和音楽大学北校舎内、10:00〜17:00 ※土・日・祝日除く)
 
●WEB予約
川崎市アートセンター
URL:http://kawasaki-ac.jp/