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新百合ヶ丘総合病院 PET-CTがんドック・脳ドック レポート


がん、脳卒中、心疾患は3大生活習慣病。日本人の死亡原因のトップ3にあげられている。いろいろ気になる50代半ばの当社社長・岩倉が、新百合ヶ丘総合病院で、人間ドック、PET-CT(ペット・シーティー)がんドック、脳ドックをフルコースで受診。中でもPET-CT検査、脳MRI・MRA検査の体験をレポートする。
 
1日目午前、PET-CT検査。陽電子を放出する薬を注射して、体の中で薬が集まる様子を撮影するもの。がんの早期発見や、がん治療の成績判定の効果はすばらしい。川崎市内では、新百合ヶ丘総合病院が初めて導入し、県内でも数台しかないという。血糖値が高いと受診精度に影響するので、朝食は取らずに新百合ヶ丘総合病院へ向かう。10時40分に1階受付フロアから直行のエレベーターで、6階健診フロアへ。
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▲6階健診受付で検査内容を確認
 
健診受付で検査内容の確認後、着替えを済ませ、地下2階にあるPET-CTの検査室に入る。まず、陽電子を含む薬を静脈注射。専用の部屋で90分間安静にして、体に薬が行き渡るのを待ってから検査を始める。機器は普通のCTと変わらないように見えた。じっと寝ているだけで、30分ほどで検査終了。
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▲PET-CT検査を受ける前に、陽電子を含む薬を静脈注射。その後は体に薬が行き渡るまで、専用の部屋で90分間安静に
 
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▲いよいよPET-CT検査開始
 
検査が終われば血糖値を気にすることもないので、病院内のレストランで昼食。メニューが豊富でうれしい。いろいろ迷った末に「薬膳カレー」を選択。
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▲大きな窓から光が差し込む、明るい病院内のレストランで昼食。工夫されたメニューがうれしい
 
午後からは脳ドック。画像検査で脳の血管異常や脳腫瘍の有無を調べる。さらに、脳の萎縮解析検査(VSRAD)では、頭部MRIの画像を基に早期アルツハイマー診断ができる。物忘れが気になる50歳以上にはおすすめということで検査に加えてもらうことにした。こちらも頭部はしっかり固定されるが、基本的にはただ寝ているだけ。昼食後なのでウトウトしながら検査を受けていると、30分ほどで終了。1日目は以上。
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▲脳MRI・MRA検査。MRIは音が響くので、耳栓を借りることをおすすめす
 
 
2日目は人間ドック。8時45分に6階の健診フロアへ。ほとんどの検査がこのフロアで受けられる。内視鏡検査は1階の検査室で。希望者には鎮静剤を処方してくれるので、寝ているうちに終わる感じだとか。車を運転するため、鎮静剤無しで検査し、10分ほどで終了。13時頃にはすべて終了した。
お願いしておいたので、最後にドクターから血液検査などすぐに結果がわかるものについて説明を受けた。詳細は3週間ほどで郵送されてくるが、その結果についても、予約をすれば医師の説明を受けられる。今回は幸い異常の所見無し。もっと働けということのようだ…。
 
 
 
新百合ヶ丘総合病院
予防医学センター

住所/麻生区古沢都古255
フリーダイヤル/0120-700-098(月〜土9:00〜17:00)
休業日/日曜・祝日
URL/http://www.shinyuri-hospital.com
※毎週水曜はレディースデイ。詳細は問合せを