編集部スタッフこぼれ話 STAFF'S EPISODE

GOGOカノン♪味噌作りに励むママ~編


2月になったら毎年ママがやる事・・!と、いってもここ5~6年ですが・・。

昨日の夜から洗ってたっぷりの水につけておいた大豆、それを朝からコトコト大きなお鍋で煮ています。カノンは内緒で貰うあんことか大好きだけど、大豆かあ・・甘くなりそうにもないなあ(-.-)

灰汁をとって水の追加をしながら小さな火で6時間くらい煮てたよ。指でつぶれる位に柔らかくなったら熱いうちに、お鍋からお玉で軽く水切りをした大豆をひとすくいずつすり鉢に入れてゴリゴリ。完全になめらかにならなくても、少しくらい粒が残っててもいいや、と程良い所でボールに移し、またお鍋から新たな大豆を水加減に注意しながらつぶす・・というのを繰り返す・・。

大豆3キロ分を作るので、お鍋の中全部をつぶすには(途中で疲れるのと飽きるのとでいろんな道具に変えながら(*^_^*))2時間はかかる大変な作業で、この工程で毎年ママはヘロヘロ・・。でも食いしんぼママは美味しいものを作るためなら頑張ります!!


カノンも鼻に置いてもらってパクン。あ、茹でてつぶしただけの大豆だけど、とっても美味しいものなんだあ♪
すりつぶした豆に美味しくなるおまじないをかけながら麹とお塩を入れてよく混ぜたら、空気を抜きながら大きめおにぎりって感じで味噌玉をつくる。「食べたい!」でももうお塩が入ったからカノンは貰えないの、ションボリ・・(*_*) 全部の種を玉にしたら、35度の焼酎で内側を拭いたお味噌のかめの底に向かってバシッ!!と投げ入れる。空気を抜くための儀式ですって、ママ迫力~(^O^) 3~4個入れたら手の平で上から押してしっかり空気を抜いて、また3~4個投げ入れて上から押して・・を繰り返して最後は表面をつるつるに均してラップをかけ、空気を遮断。どっしりした重石をのせて新聞紙でおおって台所納戸へ・・。


次は6月頃に天地返しをして、コクのある美味しいお味噌にしあがるのは秋以降かな・・だって。ふぅ~ん・・
「そんじょそこらの買ってきたお味噌より絶対美味しいんだからね♪」ってママ。それっていわゆる手前味噌じゃないのかな(^_^;)  ああ・・、こんなに待ったのに、カノンにはあんまり良いことはなかったみたい。

去年作ったお味噌でお味噌汁を作ったママに、お豆腐でもおねだりしようっと。  (C)