編集部スタッフこぼれ話 STAFF'S EPISODE

GOGOカノン♪ 1年ぶりの野津田公園~編


世田谷町田街道沿いにある町田市の「野津田公園」といえば、カノンが1年前ワクチンもおわり、初めて公園デビューした公園です。町田市唯一の「町田市立陸上場競技場」のある立派な公園で、今日はお兄ちゃんと一緒にここに来ました。

初めて来たときは子ども達の声やボールの跳ねる音、遊具の音、鴨の声、風の音にさえビビりまくっていましたが、あれから百戦錬磨!ママ達にいろんな所に連れてってもらい、いろんな人や生き物に会い、沢山の経験をして、随分成長しました・・・かな?(池の前の写真は1年前のカノンです。怖がりさんの顔をしてるでしょ)

前回はお弁当を持って「芝生広場」と「湿性植物園」にいって沢山の子どもたちや鴨にドキドキしたんだけど、今回はいっぱい歩こうってことで、園内道路を挟んだ里山の方に行ってみることに・・。

テニスコートの横を抜け、雑木林を巡る散策路に入ります。お兄ちゃんは厳しいから、ふにゃふにゃしてないで、お利口に歩かなきゃ(*^_^*)


程なく歩くと散策路の右側に「炭焼き窯」が・・。ここでは、2月〜3月に炭焼きを行っていて、炭焼きに使う木は、全て、公園内の樹木を切って活用しているそう。確かにここの雑木林には、炭焼きに使われるクヌギ、コナラを始め、コブシ、エゴ、イヌシデなど、四季を彩る落葉樹林が沢山あります。炭焼き窯の前の広場は、ピクニックもできる気持ちよい広場で、先住犬とこの公園に来ていたころは、よくここでお弁当を食べてワンコと寝転がっていたとママが言ってました。うーん、ここは風が抜けて今日はちょっと寒いかな、ママ(^_^;)  カノンの軟弱者!って??

林のほぼ真ん中にある草地のミズキ広場には、夏になると白い花をたわわに咲かせるミズキの大木が沢山あり、反対側の上の原スス草地は、町田市でも貴重になったという大規模なススキ原が。今の人はススキは雑草だと思っているけれど、昔は茅葺きの屋根を葺くための茅、すなわちススキは大切な物だったのだって。ここはそのススキを採取するための「茅場」として維持されてきた草地だったそうだけれど、今では需要がなくなり、風景として残るのみ。維持するためには、年間1〜2回の刈り取り作業を行っているのだって。冬のボサボサに開ききったススキにもなんだか頭が下がりますね。ススキ原が終わった辺りになんだかポコポコ土の盛り上がりが・・(゜-゜)

これっていったい何?ママはモグラだというけれど、お兄ちゃんはこんなにあちこち盛り上がってるものか?とけげんそう・・。

お兄ちゃんが今の子らしく携帯電話で写真を添付してそっちの方の研究をしている友達に聞いてみてたよ。返ってきた返事は「間違いなくモグラ塚!」だそうでした。その後降りて行った林や桑畑などに囲まれた広々としたピクニック広場にもさらに沢山のモグラ塚が・・。あとでママが気になって調べてみると、モグラのトンネルは地下15~40センチのところに掘られ長さは200~300メートルにもなって、ここを1日に何回となく往復しながらミミズやコガネムシの幼虫、根切り虫などのエサを捕食しているのですって。穴の前で待ってたら、ピョコンとカノンの鼻の前に出てくるかしら・・。モグラさんに会ってみたいなあ(^.^)

テニスコートの前にあったテーブルとベンチでママとお兄ちゃんはお弁当。お兄ちゃんはいつもたっぷり食べるね(^_-)  で、カノンには?・・あ、ムラサキイモの蒸したのですね♪結構嬉しいかもウフッ(^o^) 例によってまた「お鼻待て」ですか・・?ハイハイ、OKですよ。何度でもやってくださいな。そこの唐揚げやソーセージものせてみてはいかが?

ちょっぴり寒かったけれど広々した土の公園は本当に気持ちが良いね。春になったらママも裸足になって一緒に走り回ろうよね\(^o^)/  (C)