編集部スタッフこぼれ話 STAFF'S EPISODE

GOGOカノン♪御岳山に連れてって・・ほしかった~編


今日のママは6時に家を出発して青梅線で奥多摩の手前「御岳駅」へ。青梅駅辺りからは町に流れる風がしっとり落ち着いた感じになって来て「良いなあ・・」とうっとりしてたママが御岳に降りると・・。なんと、乗客たちは一斉に同じ駅に降りて、ホームは人だらけ。みんな思いは同じなのね・・(^_^;)

御岳駅は人がいっぱい
折角の綺麗な空気と素晴らしい景色に、ママはケーブルカーの発着駅「御岳山駅」までバスには乗らずテクテク歩くことにしたよ。

気持ちのいい空気を胸一杯吸い込んで歩く

 途中紅葉が絶景な川では、カヌーでスラロームの練習をしている人たちも・・。これが、カノンの家から遠くはないところを流れているのと同じ多摩川なんだよね・・。

川ではカヌーがスラロームの練習
バス通りは結構長い坂道で、ゆっくり歩いているとやたらに疲れてくるので、シャキシャキ進もう!車で来ている人も沢山で9時過ぎには既に目に付く限りの駐車場は満車状態。

ケーブルカーに乗車するとワンコが何匹か乗っている。上に有る武蔵御嶽神社には『崇神天皇の時代に日本武尊が東征の帰路、秩父・武蔵の山中で道に迷う災難に遭ったが、山犬(狼)に救われた』との伝説があり、本殿裏の大口真神社には狼を祀り、奥宮には日本武尊とお犬様をお祀りしているんだって。関東一の急こう配と言われるケーブルカーは小型犬ばかりか大型犬も乗車が可能で、カノンと同じ犬種の男の子もケーブルカーを降りたところでいい子にしていたよ(^o^)/ペット用の切符もちゃんとあって、片道120円、往復240円。

ペットも一緒にケーブルカー

 仲見世も通り御岳神社に着くと、犬連れでも参拝可能なので、多くのワンコ達が飼い主さんと一緒にお参り。手水には犬用と書かれた柄杓も置かれていてビックリ!可愛い肉球の形のペット用お守りもあったよ♪

ワンコも一緒に参拝

手水にあった犬用の柄杓

犬用の肉球型お守り

 さて、ここから先はちょっとした登山。天狗の腰掛杉から綾広の滝、ゴツゴツのロックガーデン、天狗岩、鉄の階段、七代の滝を回って神社に戻ってくるコースを歩くことにしてリュックの肩ひもを締め直しいざ出発。すれ違う登山者さんと挨拶を交わしながら綺麗な空気と素晴らしい景色にして進みます。

気持ちのいい空気を胸一杯に吸い込んで

 けれど間もなく、紅葉を愛でるにも、一旦足を止め振り返ったり見回したり・・。根っこゴロゴロ、岩はゴツゴツ、湧き水に地面や岩のあちこちは濡れているし、転んだら止まらないような急坂のコースに足元に全ての意識は集中!清流の水も綺麗で、流れの中を大型ワンコ2匹が大喜びで走り回っているのにも遭遇。ふたつの滝を見てきたけれど、どちらも「山の底にあるの?」といった感じで、相当急なこう配を下って到着。見事な自然の造形にため息の後、ヒイヒイ言いながら坂を昇り、次の滝を前にするとかなりの距離をまた降りる。人工的でないタイプの下りがあまり得意でないママは、足がちょっと竦みそうなくらい・・、でも人が沢山いて止まる事は許されず、結構クタクタになりました。

根っこがゴロゴロ岩はゴツゴツ 険しい山道

  滝では小さな男の子が何やら無心にお祈りをしていて、その姿がとっても可愛かった♪寒さ対策に持参した登山用レインコートもとっても役に立ちました。一生懸命歩いていても山はやっぱりかなり気温が低いみたい。風邪をひかないように上着を着たり脱いだりしながら、リュックの中のチョコレートや甘納豆、飴玉ではいよいよもたない位お腹がペコペコになってきたころ仲見世に到着。食いしん坊ママはガッチリと肉蕎麦をいただき、お土産に生わさびを購入。ええ?カノンのお土産は無いの?! (`^´)  ママは暗くなる前に帰りたかったので、帰りもケーブルカーに乗る事に・・。

帰りもケーブルカーで

 カノンママも含め、根性無し(^_-)が多かったようで、ケーブルカーは30分以上の待ち。歩いて下山すれば1時間もあれば降りられるのになあ・・。

 

大山、高尾山はよくみんな行っている印象があるけれど、もうちょっとだけ足を伸ばして奥多摩の方まで行くと、しっとりした宿坊や、秩父の山並みや新宿・横浜まで見渡せる景色、季節季節の鳥のさえずりや可愛い花達、様々な動物・・といったものに出遭えるんだね。

鉄の階段は無理だけど、こんなにワンコに優しい山というのも珍しいので、次回は必ずカノンもお友達と連れて来てね。

 きっとだよ(^_-)-☆ (C)