編集部スタッフこぼれ話 STAFF'S EPISODE

専修大学の学生たちって…


専修大学のキャリアデザインセンターでは、「課題解決型インターンシップ」という、プログラムを展開しています。これは、社会とのかかわりを通じて、学生たちが自分で考え、行動する力をつけることを目的に、学生支援のための独自プログラム。街で実際に抱えてる課題を「街の人たちと学生が話し合って解決策を提案・実施する」というもの。課題によっては、ゼミ単位で取り組むものと、個人単位で申し込んでできたグループで取り組むものの2通りあるようです。

 

取材に伺って、まず、びっくりしたのは「交通費各自負担」「報酬なし」「大学の単位にはならない」と言う条件(交通費や食費が実費だけ出るトコロもある)にもかかわらず、説明会に参加した学生は、120人収容の2教室で立ち見がでていたこと。つまり、26日だけで280人以上もの学生が説明を聞きにきていたんです。みんな、アルバイト、サークル、授業など忙しくないの?!?!だって無報酬だけど、いいの?って感じです。

そこで、「就活に役立つから参加するの?」と聞いてみました。何人もの学生に聞いてみたのですが、「昨年、参加して結果的には就活に役立つと思った」「目上の人との話し方が自然に身に付いた」と言う声があったものの、「自分で企画して実施できるなんて、学生じゃないと経験できないですから!!」と、瞳をキラリンとさせた学生が大半だったんです。

今の若者って、全て「面倒くさい」で片付けそう…という、おばさんの思い込みを捨てねばっ!と少々感動してしまった一日でした。(N)