編集部スタッフこぼれ話 STAFF'S EPISODE

GOGOカノン♪ わくわくウオークって?~編


ずっと続いていた台風の雨・・。お散歩も、雨が小ぶりになっているちょっとの間を縫っての毎日…、仕方が無いのは分かっていながら、土砂降りの外を見てはカノンはさみしい思いをしていたの(・_・)

そうしたら、今日はママが「面白いイベントがあるよ」って♪

おともしたのは柿生連絡所って所。なになに・・『あさおわくわくウオーク』? 麻生区の青少年指導員会が主催しているウォークラリーなんだって。人もいっぱいで、なんだか早くもドキドキ(^_^;)

老若男女全ての区民が参加OKで、今年27回目。毎年9月の第1日曜に開催しているんだって。道路や地形の特徴だけを書いた「コマ図」を見ながら基準時間にもっとも近いタイムに到着したチームが優勝なんだって。今回は各チームが3分間隔で出発!途中にサーチポイントっていうのがあって、そこでゲームやクイズをして、その得点も順位に関わってくるらしい。面白そう!!私もついてってみよう♪

ベビーカーを押してのチームもあるし、ちょっぴり年配の方たちのグループも・・。ママが「どうやって参加することにされたの」って聞いたら「去年来て、すごく楽しかったから今年もね。新百合ヶ丘から来たから、この辺りの地理は全く不明。1人じゃ心配で参加できなかったわ」って、女性2人のチームの人が満面の笑みでお話ししてくれてました。

小学生3人のチームにくっ付いて行ってみると、3つ目のコマ図で混乱してる(+o+)

でも、ママもカノンも黙って見てます・・。

そうしたら、交通量の多い交差点で危なくないように見てる青少年指導員の人が チョロチョロッとヒントを与えて正しいコースに誘導・・。これなら安心(^^)/ でも後で会長松本弘さんに聞いたら、時々本当にどうしちゃったの、って帰ってこないチームが出ることもあるんだって。そんな時は指導員みんなで「迷子になったところで麻生区の中だから知れているよ」って言いながら捜索するんだそう・・。本当に『わくわくどきどき』なウオークなんだな・・^_^;

上麻生5丁目の美山台公園ってところが第1ポイント。そこで木の本数を数えたり、指導員の人に言われたゲームをしたりして得点をもらうんだけど、みんな楽しそう♪・・っていうか、大はしゃぎな感じ。ゲームとかクイズは、青少年指導員の人たちが前もってその場所にあわせてみんなで考えるんだって。「大変だけど、こんなに面白そうにやってるのをみたら御苦労も吹っ飛ぶわね」ってママ。一方私はひたすらおやつのサラダを・・。「またあ~!」ってママはあきれるけど、道草って美味しいんだもん♪

小学生チームの男の子は「3年生の時に家族と参加してすごく楽しかったから今年は友達と来たんだけど、やっぱり友達とワイワイコースを考えて歩いたりゲームをしたりするのはメチャメチャ面白い」って。カノンもお友達ワンコは大好きだからその気持ち、とっても分かるよ。

その後、真福寺小学校やむじなが池、白山神社の方に周って最後のポイントは浄慶寺。紫陽花の季節じゃない時に来たのは初めてだけど、綺麗なお寺なんだね、って再確認したママ。雨上がりでちょっと蚊が多かったんだけど、もう紅葉し始めてる楓や、凛とした竹、実が付きはじめの柿の木、ユーモアいっぱいの羅漢さんたち・・。「こういう季節にフッと来てみるのもすてきだね」って。カノンは夏生まれだけど、ワクチン注射の関係で外に出られたのは12月だったから、今年初めての秋っていうのを経験するんだ・・、秋ってどんな匂いがするんだろ・・。

ハイクするおじさんおばさんたちとも行き交い、「こんなすてきなお寺があるんですね。なかなか場所が分からなくて・・。やっと来られたんです」って。

そんなこんなでおしゃべりしている間に雨がザザッ~!! 傘をさす人雨宿りする人。わくわくウオークの参加者の人たちも浄慶寺の階段で滑らないようにソットソット・・。

普段は、家の中にいることが多いといっていた小学生たちも、麻生川沿いの道を最後の力をふりしぼって、ゴールを目指してる。雨も降ってる中、道行くおじいさんに「こんにちは」って挨拶してるのを見て、ママは「最近の子も捨てたもんじゃないね」と独り言・・。ゴールが見えてくるとみんな走りだしたり、顔に緊張が走ったり・・。線引きされたところにチームのみんなで並んで「はい、ゴール♪」全ての顔に笑顔が・・。

 

約2時間の「わくわくウオーク」参加した皆さんお疲れ様\(^o^)/

 

最後のチームが到着すると、審査結果が出され、表彰式に♪ どのチームもハラハラドキドキ・・。そして今年の優勝は、初挑戦の小学4年生の女の子とそのお父さんチーム!おめでとうございます(^o^) 満面の笑顔がとってもかわいかったワン♪

28チーム(150名)の参加、リピーターが多いのも納得の面白くてすてきなわくわくウオーク初体験でした。成績上位チームの賞品には、地元の野菜ももらえて、キュウリやナス、梨などの入った袋をカノンも覗かせてもらいました。「楽しく歩きながら麻生区のいいところを見て、気づいてもらいたいのがわくわくウオークの趣旨」と会長さん。確かに住んでいる場所から離れた何でもない住宅街を歩くことってほとんどないし、知らない公園やお寺を知って、会ったことのないワンコに会って、こんなところに綺麗な花が咲いていて、こんなところに素敵な流れがあって、こんなところに・・・って、発見だらけで、爽やかな瑞々しい気持に・・。来年はママとカノンも是非参加者として歩きたいな。

・・・・・・・・・・・・で、帰ってきたら、結構疲れてた私でした・・。グニャン…ワン(C)