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編集部スタッフこぼれ話 STAFF'S EPISODE

GOGOカノン♪ 7回目を迎えた黒川チャリティーコンサート~編


今日は、カノンからママ達の活動のご報告です(*^U^*)♪
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ママ達が企画して始めた黒川青少年野外活動センターでの東日本大震災復興支援チャリティーコンサートも9月23日の開催で7回目を迎えました。今回なんたって嬉しいのは、一般の方から寄付して頂いたピアノでの、初めてのコンサート本番を迎えたということでした(*^o^*)/ 
 
マイタウン紙面で募集してもらった「使わなくなったピアノを譲って下さい」というのに5件もの連絡をいただき、遠くは小淵まで(そんな所の方までマイタウンをみてくれていたのにビックリ!)、全てのピアノをピアニストとママとで見せてもらいに伺って、贅沢にも一番状態の良かった25年物のピアノを頂きました。今まで黒川に有ったピアノは50歳を過ぎて、調律を年に数回してもすぐに疲れた音を出すようになってしまったので、ママ達で作った合唱団のパート練習の時だけに活躍してもらうことにしたんだそうです。
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この度頂いたピアノは、コンサートに向けての練習に使っていましたが、23日の朝搬入後、初めて調律をしてもらい本番に備えました(>ω・`●)
 
センターのスタッフの人や一般募集で集まった約30名の老若男女の合唱団メンバー、今回出演を快諾して下さったはるひ野中学吹奏楽部の顧問の先生、そして生徒達で、何カ月も前から打ち合わせや練習、準備など重ねて来て、いよいよ当日です((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪ 
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合唱団員集合はコンサート開演の4時間前。それぞれの係の再確認をし、はるひ野中学の子ども達の楽器搬入にセンターの軽ワゴンで何往復もするメンバーや、募金箱、受付、パンフレット、椅子などの用意をしながら、わずかな時間を縫ってお昼ご飯をお腹に入れる人達。12時子ども達到着。13時前には続々とジャズミュージシャン達到着。
 
合唱団の伴奏は、コンサート発起人のジャズピアニストOさんと、まだ1歳の女の子をもつママKさん。Kさんは初めての合唱団伴奏にちょっと緊張気味(*´ー`*)
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リハーサルも終え、夏の県大会吹奏楽コンクールで銀賞にはるひ野中の子どもたちも、こんな舞台は初めてなのでしょう。ちょっとドキドキな表情で「In The Mood」や「パイレーツオブカリビアン」を演奏。人数も多く、楽しく迫力のある演奏でしたヾ(@°▽°@)ノ
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その後「黒川フォレスト合唱団」がサポートシンガーとしてプロのソプラノ歌手やオペラ歌手を交えて「あすという日が」「花は咲く」「大地讃頌」などを披露。会場には観客ら150名がギッシリで、一緒に口ずさむ目の前のお客様とニコニコ目を合わせたりもしながらとってもあったかい雰囲気で時が流れていきます。ジャズバンド「太田昌宏ジャズファクトリー」のピアノ、ウッドベース、ドラムス、トランペット、そしてゲストにアルトサックスを加えた演奏では、すっかり会場中が心地よい音の響きに夏の終わりを感じいっていたようでした。
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そしてフィナーレには、復興を願ってOさんが作曲、Oさんとママとセンターの人達で詞を作った「希望の大地」をはるひ野中学の子ども達と大合唱をして終演となりました
・:.:*・゜(゜∀゜)゜・*
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ご近所からのお客様は勿論、遠方からも多くのお客様、来て下さってありがとうございました。
沢山の募金を皆さまありがとうございました。
翌日には集まった義援金は1円単位まで岩手県大槌町に送られました。
 
震災があってから2年半たって、どれだけ状況が良い方向にむいたのか、今後さらにどんなことがやっていけるのか、合唱団の皆で義援金を送り続けている大槌町に行って、この目で確認して、被災地の人達と直に話をしてこようという話もいよいよ出てきたようです。
 
全ての人達が「あの日を忘れないで」いるよう、本当にみんなが幸せに暮らせるよう、頑張ってこれからもエールを送り続けたい、
・・そんな仲間たちとの一日をおくったママでした(o’∀’)人(‘∀’o) (C)