編集部スタッフこぼれ話 STAFF'S EPISODE

GOGOカノン♪ドジョウは友達?~編


9月も半ばになって、ようやくちょっと涼しくなった・・と言うか、まともな天候になった感じ。今年の真夏は本当に地球が太陽を抱えているようでしたね。
暑い暑いでカノンはグッタリ(;´∩`;)゜・・。
 
さて、そんなある日、初めてお出かけ先で「食べてみるか!」と、ママが一大決心して入ったお店が「駒形どぜう」・・・ドジョウの事ですね。
 
生き物の好きなママは、家の水槽にもオイカワやタナゴと一緒にシマドジョウを飼っています。ドジョウを食べる人の事を「ドジョウは友達。小さいころから川遊びなどで捕まえてきたものを食べろと言われても全く無理」とずっと言っていたママですが、、、、
どうしたのママ(*゜0゜)? ひとつは食いしん坊を自負するママなのに、ゲテモノとは言えないジャンルのドジョウを食べたことが無いのを、なんとなく恥ずかしく思っていたからみたい。もうひとつは古くから食されていたドジョウというものから日本の粋を感じてみたかったらしい。
ともあれ、吾妻橋を背にして 浅草の「駒形どぜう 本店」へ。
130912canon-14130912canon-8
創業は1801年徳川家斉の時代から現在の6代目までと、多くの時代を継がれてきた200年以上の歴史をもつドジョウ料理店。店構えは江戸時代の商家造りで、大名行列を見下ろすことが無いように2階には窓が無いのだそう。
130912canon-5130912canon-3
 
当時のまま受け継がれた暖簾をくぐると、目の前にパッと広がる入れ込み座敷には江戸の情緒を感じる。「うわ~っ!なんかすごく素敵な所へ来たぞ((((o゚▽゚)o)))」と、ワクワクママ。
130912canon-4130912canon-12
店内はほぼ満席で、凄い活気にあふれている。ここに来た全ての客は「なんか食べようか」では無く「ドジョウが食べたい!」と入ってきたのだというのが、ものすごく感じられる。
お店の人は意外に若く、でもとっても行き届いた教育がされているというか、シャキシャキ動いているのに、ゾンザイでなく、まさに「お・も・て・な・し♪」の心を分かっているという印象(*´ー`*人)。
 
さて、ドジョウ初体験のママは何を頼んだらいいのか・・。
130912canon-2130912canon-11
泥臭いイメージと、ドジョウの可愛い顔を見るが辛いのと(≧ヘ≦ )・・・。
ここまで来て、ママ、ひるむか!?
 
でも、注文したのはまず、どぜう鍋。ここの看板料理。出てきた鍋にはドジョウが丸ごとギッシリ並んでいる。それに山盛りネギを入れて七味や山椒を振っていただく。
130912canon-13130912canon-1
 
おや、臭くない。骨も全然気にならない。これは食べられるというより、美味しい!(((>∇<))) トロンとしている。下ごしらえに伝統のこつがあるよう・・。お酒を生きたドジョウにふって、酔った彼らを味噌で煮るので、臭みもないし骨も柔らかくなるんだって。お酒好きなママも、いつの日か骨がクニャクニャにならないよう気をつけてね(o^皿^)。   続いて卵でとじるいわゆる柳川なべと、蒲焼も頼んでみる。 130912canon-10
細くてぬめるドジョウの体に串を打つなんて、神業。
鰻ほどの香りは無くあっさり淡白、風情を感じ、お酒のあてに良い。
 
130912canon-9
柳川はささがきゴボウを敷いた上に背開きにして骨を取ったドジョウを並べて煮たものに卵がとじてある。普通に美味しいが、丸ごとドジョウのドジョウ鍋を食べた後では若干物足らなさすらd(^o^)b・・・。
 
ドジョウはカルシウムは勿論、ビタミン、鉄分なども豊富な美容スタミナ食。夏の疲れが溜まった体にとっても良い感じ。毎年夏に一度は来たいな☆^0^)、とママ。
以前「一人前○○円」とか書かれ、近所の魚屋さんの店頭にうごめいていたドジョウをそのまま水槽で大切に育てたママにすればすごい快挙(・・)/ 
130912canon-6
今カノンのうちにいるドジョウにはポチとジャイ子という名前が付いているけど、ある日突然あの水槽は生簀となり、ジャイ子達がテーブルにのったりするのでしょうか・・・。
キャ~ッ!! 
 
130912canon-7
ちなみにカノンはお友達ドジョウを頂かなくても、お芋で十分幸せですから
(((>0<)))・・・ (C)