編集部スタッフこぼれ話 STAFF'S EPISODE

GOGOカノン♪トレランに挑戦!~編


山歩きが好きで、街中を走るのも好きなママがずっと気になっていたこと・・山や高原を走るスポーツ「トレイルランニング」略してトレラン!
最近ママのランニングに連れまわされ、ちょっと迷惑気分のカノンですが、山を歩くのは好きかも・・・。でも、今回はママも初めてだから、ってことでカノンはお留守番だって・・。残念だあ~!
そういう日の為に、今日までママのランニングにもハアハア言いながらお付き合いしてきたのにぃ(*¬ε¬*)~
 
JR横須賀線の田浦駅から南下。標高200メートル位のいくつかの山を縦走して、東逗子駅まで約6キロ、いわゆる葉山山脈を走るコースを計画。
 
朝の7時過ぎ、駅から住宅街を抜け、梅で有名な田浦梅林を抜けて振り返ると、横須賀港が望めました。梅の開花時季には一面の梅の花の向こうに海が見える情景となって、さぞ素晴らしいことでしょう。
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さらにここから樹林の中を登って行くと、ほどなくゴロゴロ岩場の急斜面が待っていて、乳頭山頂上を目前に、ロープの張ってある箇所も・・。大山を結構きつい山と思っていたママ、「まだまだ世の中を知りませんでした・・」。
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乳頭山のちょっとした頂上から房総半島も見渡せることを確認すると、少し下り、中尾根を進んで行きました・・。実はここでは少し来た道を戻って馬頭観音に向かうはずだったのが、間違って長いコースを走るルートを進んでしまったのです(*’o'*)。ここのコースの問題点は手書きの看板だけが頼り。
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それもどちらを示しているのか分からない所もあったりで、何度も道に迷った感じで、途中道行く人に聞いてみたりして、とうとう沢登りまで経験してしまいました。汗がウエストポーチを通過して、印刷してきた地図もグチャグチャになり、あてに出来なくなっていたと後でママが言ってました。これって大変なことじゃないヾ(;;゜□゜;;) ママ帰って来られて良かったね・・・。
それにしてもその時は曖昧な案内板にハラハラしながら 足元も見えない深いジャングルのようなブッシュや、側面から倒れ込んだ樹に進路を阻まれるような沢を進み・・。
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蜘蛛の巣に何度も顔を突っ込み、滑り落ちそうな足元を見ていて張り出した枝に頭をぶつけ、なんともすごいトレイル。出来るだけ走りたいのだけれど、登りは急過ぎて張り付くように登る箇所が多く、急な下り坂にスピードを出すことは「下ろした箇所に保証が無いと次の1歩が踏み出せない」というママには、まだまだまだまだ・・・。
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でも、川に最初入った時は一大決心だったけれど、疲れ切った体に川から流れて来る涼しい風は本当にご褒美な感じ。その後濡れたシューズやボトムスは意外に気にならず、ずっと川の中を進みたいなと思った位ε=(●’▽’)ノ
 
道に迷った分、持っていた水も底をつき、不安な中で持参していた飴や塩分チャ―ジ用のラムネを口に入れては少しでも走れそうな所は走ってみるママ。二子山辺りを相当グルグル回り、散々遠回りして馬頭観音に出会い「本当に馬の頭なんだ」と感心。諸悪の障りを大食の馬の如く食らい尽くす菩薩と言うのが馬頭観音の最初のようですが、庶民の間で荷物運びや農作業などに使った馬の供養として祀られるようになったということらしいです。
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その後二子山自然歩道にやっと入れ、軽快な下りトレイルを最後のご褒美に進み、ここまで来ると何人かの登山者にも出会ったりして、「帰れる!」と、ホッとしましたε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
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東逗子に着くと、自販機を見つけ、500CCペットボトルの甘いジュースを2本も飲んでしまい、おまけにまだ甘いものを欲している体に「しかたないなあ・・」と、タニタのアイスまで補給してやるママ。こらこら。:゜(;´∩`;)゜:。
 
その後ちょっと脚を伸ばして真名瀬漁港へ。ここの「勇しげ」という多分漁師さんがやってるお店で生シラス丼を頂きました。小ぶりで身がしまっていて、とても美味しい生シラスでしたヾ(●´▽`●)ノ彡 
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今まで食べたシラス丼の中で一番おいしいと思ったのは、鮮度が抜群だからでしょうか、それとも結構過酷な運動をした後だから(*^∀^))?同行者は海鮮丼を注文していました。こちらも美味しそうでした。
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結局最初の予定とは全然違って駅から駅まで9キロ強の行程でした。楽しかったけど、学ぶことはまだまだ山盛りです。逆のルートで行けば、田浦には温泉もあったようでした。
それからママは2~3日足がパンパンの状態で過ごしたそうです(o^皿^)♪・・・ (C)