編集部スタッフこぼれ話 STAFF'S EPISODE

GOGOカノン♪ 空飛ぶ光、Firefly~編


カノンがいつも散歩に行っている場所「寺家」・・散歩で出かけるのは朝か夕方ですが、ホタルが居ると言うので、もう何年間も毎年ママは夏の夜、1年に1度か2度空飛ぶ光を求めて出かけてみています。昨年は数匹しか見られず、数が減ってきているんだな・・・と思っていたのですが・・。
昨日たまたま初めて寺家に行ったという知人から「沢山居たのを見たよ」という話を聞きました。
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え?そうなの?!これは即行動!!さっそくママはカノンを伴い夜の散歩にGO (^o^)/
 
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いるいる・・飛んでる光、じっとしてる光。あちこちにピカピカ。画像としては地味だけど、真っ暗な中に光っている点々が見えるでしょう?これ、ホタルです(o’∀’) 
 
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カノンは夜の田んぼに鴨が居るのを見つけ、上ばかり見てるママを引っ張ったりして早速叱られました。・・人も沢山います。みんな情報通なんだなあ(゜-゜*;)
 
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光り方の間隔がゆっくりなのと、飛び方がフワンとしているので、これはゲンジボタルなんだ、とママが言っています。ママが今まで毎年見ていたのは1カ月あと位に出てくるひとまわり小さいヘイケボタルだったんですね。ゲンジボタルは少しでも水が汚いと生育出来ないので、ここは本当に綺麗な状態で自然が残っているのでしょう。大きさは1.5~2センチ位。雌雄どちらも光るのだけれど、じっと葉っぱに止まっている事が多いのがメスで、飛び回っているのはオスなんだってd(^o^)b

 
産卵されてから幼虫時代まで一生の大半を水中で過ごすホタル。晩春の雨の夜 陸に上がって蛹になるというのはなんとも神秘的。そして1ヶ月後に羽化して土から出ると、あとは何も食べないでパートナーを探すだけ、1週間の命なんです。
英語ではFirefly・・はかない炎ですね・・
それにしても、田んぼ、林や森、植え込み、見渡す限りあらゆる所に光が見えます。100匹位は居るのでは・・こんなに見たのは初めて。手や髪、服にもス―ッとくっついてくるので驚いてしまいます。通りすがる人達の体のあちこちが、本人も知らぬ間に光っています。
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さりげなく飛んでいるホタルの方に手をやると スッと乗ってきてビックリε=(●’▽’)ノ
 
「こんなにたくさんのホタルに会えるなんて」、とママはずっと感動しています。気温、湿度、天気、時間、季節、・・タイミングが全部良い感じだったのでしょう((*・∀・))
 
小さくて、デリケートな印象が一番でしたが、優しく友好的な生き物だったのだ・・と知りました。だからこそなおのこと、ソッとソッと扱ってやらないと絶滅しちゃうタイプの生き物だと感じます。
 
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カノンのいつもの散歩コース、今宵は様々な蛙や虫の声も
相当賑やかに聞こえていました・:*:・(*´ー`*)・・ (C)