編集部スタッフこぼれ話 STAFF'S EPISODE

新撰組ゆかりの資料館


家族で出かけた午後、娘が車内で昼寝をしてしまいました・・・。そこで少し車を走らせていると「資料館」の看板を見つけたので、お邪魔することにしました。
偶然見つけたのは、町田市の野津田公園近くにある「小島資料館」(町田市小野路町950番地)です。
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こちらは私設の資料館なのですが、幕末に名主だった小島鹿之助氏と新撰組の近藤勇や土方歳三らの交流を示す膨大な資料が展示されていました。
残念ながら館内は撮影禁止だったのですが、当時の柱や間取りはそのまま残されていて、近藤や土方らが剣術の稽古に出向いたという庭も残っていました。
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私は大河ドラマの影響で、にわか幕末ファンなのですが、こちらにある貴重な資料を見るため、全国から歴史愛好家や新撰組のファンが訪れるそうです。この日も着物姿の“歴女”もいらっしゃいましたし、関西弁が聞こえてきたので、おそらく遠くからの来訪者なのでしょう。
偶然うかがうことができたのですが、開館日も毎月第1・3日曜日の午後1時から5時と限られています。私はなんと運が良かったのでしょう!!
 

こちらに住むようになるまで知識がなかったのですが、新撰組は武州多摩地方の農民出身者たちが中心人物でした。多摩地域にはゆかりの寺や資料館がたくさんあります。ドラマの盛り上がりとともに会津だけでなく、多摩に訪れる人が増えるかもしれませんね。私もこれを機に、少し歴史を勉強してみたいなあと思っています。(S)
 

 

小島資料館URL/http://www.kojishir.com/