編集部スタッフこぼれ話 STAFF'S EPISODE

麻生区でアンネを知る


劇団民藝の公演「アンネの日記」が川崎市アートセンターで上演されています。多摩区在住の八木橋里紗さんのデビュー公演としても注目を集めていて、チケット完売日もあるそうですよ。劇団民藝らしく、公演終了後に出演者とのトークタイムが設定されている日やバークステージツアーが予定されている日など、いろいろな趣向が凝らされています。それに、アンネ役・八木橋里紗さん、マルコー役・広田礼美さんともにデビュー公演とあって、入り口には贈り物の胡蝶蘭が並び、華やかな雰囲気になっていました。

 

そして、公演にあわせて、アートセンター3Fにあるコラボレーションスペースでは、『アンネ・フランクの生涯』展というパネル展示が行われています。柱に巻き付けられた布は、色合いから見るとナチスの軍旗でしょうか…。公演を見る予定の方も少し早めに出掛けて、3階の展示で予習・復習をされると、こまかな時代背景がつかめて、公演をより楽しめるかもしれません。入場無料なので、子どもたちと一緒に見に行ってみてくださいね。(N)

 

「アンネの日記」東京公演日程(川崎市アートセンター)

全席指定。入場料(消費税込)/一般 5,000円、学生割引 2,000円(劇団のみ取り扱い)問合せ/劇団民藝 044-987-7711(月~土 10時~18時)