コラムタイトル
子どもたちが自立しにくい背景に「自己肯定感の低さ」と「自信のなさ」があります。個性が強かったり、発達に遅れのあるお子さんは周りに理解されにくく、叱られたり注意されることが多いため、自己肯定感を育む機会に恵まれません。自己肯定感を育むためには、お母さんがわが子とどのように向き合っていくのかが大切です。
子どもの自立に向けて、親や大人ができることを一緒に取り組むことが重要です。お母さんが子どもとの関係性を見つめ直し、お母さんの「自分らしい生き方」や「その子に合った子育て」を見つけて日々生き生きと笑顔で過ごせることが、子育てを通して「自分で自分を幸せに育てていく」方法であり、親子で幸せに生きることができる方法なのです。
まずは、お母さんが楽しいことを思い浮かべましょう。子どもの笑顔、夫の優しい言葉、朝の出来事、何でもいいです。お母さんが小さな幸せを喜べる心を持っていたら、子どもの心が豊かになります。お母さんの生き方が子どもの人生に大きな影響を与えると言われるように、子どもにとってお母さんは絶対的な存在です。
落ち込むことがあった時は、無理に落ち込む気持ちを否定しないで。こんな時もあるさと自分を慰めてあげてください。いつの間にか気持ちが切り替わりスッキリしてきます。お母さんは落ち込んでもまた元気になって笑顔が戻るんだよという子どもへのメッセージにもなります。お母さんが笑顔で、長所も短所も含めたその子の人格を認めてあげることで、子どもの力は伸びていくのです。
 
 
小町さん
小町 千佳子 (こまち ちかこ)
オネストリィ株式会社
社長室 副室長
児童発達支援 TODAY is New Life 所長
 
オネストリィ株式会社
東京都世田谷区松原1-45-10
TEL:03-3328-4608

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