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【学びコラム】お子さんをまっすぐにいつくしむ親御様へ〜 自遊学館卒業生・Yくんのお母様の場合 (1)


 

自分のためにも時間を使うことが、子育てを楽しむコツ

 

 Yくんが自遊学館に通うようになったのは、子育てをとても楽しんでいるように見えたYくんのお母様に、学館からお声を掛けたのがきっかけでした。Yくんは中1から中3の夏前まで斉藤先生の個別に通い、受験勉強だけでなく教養や生き方についてもたくさん先生と話をしました。当時からYくんは何でも相談できる斉藤先生のことが大好きだったそうで、今でも時々、家族で話をしていると斉藤先生の話題が出るそうです。その後Yくんは、自ら志望した超難関校・筑波大学附属駒場高等学校に合格。現在は高校2年生になり、楽しい学校生活を送っています。
 Yくんのお母様は、子育てにおおらかで、子どもも伸び伸びとしているように見えます。しかし、実際には子どものちょっとした変化をとらえて、何かを伝える時には感情的にならず、作戦を立てて上手に伝えます。「相手が変わればこっちの勝ちですよ!」と話すお母様は遊び心があり、子育てを楽しんでいて、心に余裕が感じられました。そんなお母様も、話を聞くと、子育てが始まって2〜3年は余裕など無く、一生懸命子どもに向き合い過ぎて欠点ばかりが目につき、精神的に辛い日々を送っていました。何が正解か分からなくて苦しかったそうです。ところがある日、お笑い番組を見て久しぶりに心から笑い、この数年、自分の感情で本当に笑ったことなどなかったことに気付きます。それから子育てに対する考え方が変わり、新しい友達を作るなど、自分のためにも時間を作るようになりました。すると心に余裕が生まれ、子どもを客観的に見ることができ、尊重できるようになったそうです。「子ども以外に、何か自分が夢中になって楽しいと思えることを見つけ、自分のために時間を使うことが大事。子育ても楽しくなりますよ」(1月合併号につづく)

 
 

自遊学館
住所/麻生区上麻生3–4–3–201
TEL/044–955–7272
URL/http://www.ff-club.or.jp/

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