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【川崎の人?】いつまでも 皆に勇気と希望を 〜ドラえもん さん


ドラえもんさん

ドラえもん さん(川崎市多摩区在住)

 

〜 2012年9月3日、川崎市名誉市民に 〜

 

 生誕100年前にあたる2012年9月3日、「ドラえもん」が川崎市より特別住民票を贈呈されることが決定し、この日にオープンからちょうど1周年を迎えた川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムにおいて特別住民票贈呈式が開かれた。贈呈式には、阿部孝夫川崎市長と同ミュージアムの伊藤善章館長が出席。多くの来館者が見守る中、伊藤館長がドラえもんの代わりに阿部市長から特別住民票を受け取った。

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 贈呈式では、阿部市長が「ドラえもんの誕生日まであと100年。皆さんにもそれだけ息長くミュージアムを愛していただきたい」とあいさつ。「ドラえもんに川崎市民として期待することは?」との記者からの問いかけに対し、「ドラえもんは、まさしく観光大使であり、文化大使。まず住民になって、川崎市を代表するキャラクターとして国際社会でいろいろな形で活躍していただきたい。そして世界中の人たちにも、ドラえもんが、藤子キャラクターが生み出す温かさ、勇気、希望を与えていっていただければ嬉しい」と語った。
 また、伊藤館長が「本日、川崎市の素晴らしいご英断により、晴れてドラえもんが川崎市の市民になりました。本当にありがとうございます。120年後にはドラえもんも選挙権を持って、選挙に行けるかもしれません!」と感謝の気持ちを伝えると、終始和やかな雰囲気だった会場がさらに笑いで包まれた。
 会場には、全国からドラえもんファンが駆け付け、ドラえもんの記念すべき日を共に祝った。何度もミュージアムに足を運んでいるリピーターも多いことから、今後は展示物のリニューアルなどを行って、お客様を楽しませたいと伊藤館長は言う。藤子作品を過去のものにするのではなく、いつも生き生きとさせること、それがミュージアム、藤子プロ、川崎市の共通の願いであり、ファンの願いでもある。

 

住民票贈呈式
ドラえもんの代わりに阿部孝夫川崎市長(写真右)から特別住民票を受け取った伊藤善章館長(写真左)

 

特別住民票
ドラえもんに贈呈された川崎市特別住民票
※ドラえもんの特別住民票は、川崎市内の区役所窓口で希望者に無料配布中。市のWEBサイトでもダウンロード可。

 
 

【問合せ】
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
TEL/0570-055-245(川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム お問合せダイヤル)
URL/http://fujiko-museum.com/

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