連載・コラム SERIES

【学びコラム】日本文化を伝える


 

生涯学習の様子

 

 リオ・オリンピックでの日本人選手の活躍は、世界に日本の存在をアピールしました。スポーツに限らず、日本文化は多岐にわたって世界に認知されてきています。国際化のキーワードは、やはり世界のコミュニケーションツールである「英語」と言えるでしょう。外国のクラブに所属する日本人サッカー選手や、海外の映画祭における日本人俳優が、流暢な英語で日本を語るのを目にすると誇らしく思います。4年後の東京オリンピックは、日本文化をさらに世界に知らしめる機会となるでしょう。最近は日本のテクノロジーやサブカルチャーが海外でもてはやされていますが、日本の伝統文化に興味を持つ外国人も多いはずです。かつて学生時代にヨーロッパを一人旅した時に、多くの人たちに「禅」について質問され難渋したことを覚えています。国際化は、まず自国の文化を知ることから始まるとも言えましょう。この機会に日本の伝統文化に改めて目を向け、学び、体験し、それを英語やその他の言語で海外の人たちに伝えることができれば、良い国際コミュニケーションとなるのではないでしょうか。そのような講座も多く用意されています。充実した人生のためにも、新しい学びに挑戦しませんか。

 
 

榎本正嗣 継続学習センター長
文 ・ 榎本 正嗣(えのもと まさつぐ)
玉川大学 継続学習センター長

 
 

玉川大学継続学習センター
住所/町田市玉川学園6-1-1
TEL/042-739-8895
URL/http://www.tamagawa-tucl.com/

カテゴリー
CATEGORIES

連載・コラム SERIES