麻生区・新百合ヶ丘エリアの地域情報紙 マイタウン > 連載・コラム SERIES > 麻生の人 > 【麻生の人 vol.39】人とつながり、触れ合えることが一番の魅力 〜松本 弘さん

連載・コラム SERIES

【麻生の人 vol.39】人とつながり、触れ合えることが一番の魅力 〜松本 弘さん


松本 弘さん

麻生区青少年指導員会会長

松本 弘さん(麻生区在住)

 

〜 ともに楽しみながらボランティア活動を 〜

 

 子どもたちの健全育成と望ましい地域づくりを目的に地域活動を行っている麻生区青少年指導員会。2014年9月7日には「第30回記念あさおわくわくウォーク」を開催予定の同会会長・松本弘さんにお話を伺った。

* * *

 「地域の青少年は地域で守る」をスローガンに、月4回の地域巡回パトロール、麻生区各所の夏祭りやだるま市などのパトロールを実施。スポーツ推進委員・子ども会・PTA・少年補導員などの他団体と協力し合い、区民祭りや区民運動会では運営の一端を担う。また研修会での学習・情報交換など、数多くの活動を積極的に行っている。なかでも、毎年9月の第1日曜に開催されるオリエンテーリング風ウォークラリー「あさおわくわくウォーク」は大人気。今年は第30回記念で、今年度活動開始時から入念に進めてきた準備もいよいよ大詰めを迎えている。
 松本さんが青少年指導員となって18年。虹が丘の夏祭りの手伝いをしていたのが自治会長の目にとまり、推されたのが始まり。現在は麻生区青少年指導員会会長として3期目を務めている。虹が丘小学校PTA会長時代には、川崎市で唯一地域で運営する、虹が丘コミュニティールームの立ち上げメンバーの一人として参画した。その後も青少年指導員を続けながら、区や市のPTA役職に就くなど積極的に地域活動に携わってきた。「地域づくりというものは一朝一夕にできるものではない。さまざまな活動を通し多くの人たちと出会ううちに、同じ目的に向かって楽しみながらボランティア活動をすることに大きな意味があり、そういう人たちによってこそ地域は支えられているのだと感じている。一人でも多くの人に気づいてもらい、一緒に楽しく活動できれば…。30代からずっと活動を続けていて、なかなか家に居なかった分、子どもたちには背中を見せてきたと思う。妻にも感謝!」。はにかんだ笑顔で松本さんは語った。

 

あさおわくわくウォークのワンシーン
「あさおわくわくウォーク」で優勝者に表彰状授与をする松本さん(2011年撮影)

 

【問合せ】
麻生区青少年指導員会事務局
TEL/044-965-5113(麻生区役所地域振興課)

カテゴリー
CATEGORIES

連載・コラム SERIES