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【学びコラム】新しい形でつながる社会


 
SNSイメージ
 
 暮らしの中で人と人をつないできた機器は、日々進化してきました。今、最も人とのつながりを援護してくれるのは、SNS(ソーシャルネットワークサービス)とも言われています。10代〜30代はスマートフォンで、40代〜50代はパソコンでという人も多いでしょう。では、60代はどうなのでしょうか。これを家族というくくりで考えると、孫世代、子世代、親世代となっていきます。スマートフォンやタブレットなどのモバイルと呼ばれる機器を持つことで、より家族間のつながりも深くなるのではないでしょうか。
例えば、遠くにいる孫の成長ぶりも、スマートフォンやタブレットを使ってSNSを利用すれば知ることができます。孫がどんなことに興味があるのか、どんな食事をしているのか、どんな人間関係を築いているのか…。逆に自分の状況を孫に知らせることもできるので、お互いの情報に普段から触れることができ、久しぶりに会った時にも話題が豊富で会話が弾みます。スマートフォンやタブレットの利用は、そんな家族の新しい形のつながり方を作っているのではないでしょうか。
 操作が難しそうだからとモバイル機器を使わないでいると、そうした新しいつながりができるチャンスを逃していることになります。まずは気軽に使ってみて少しずつ慣れていき、新しいつながりができていることを実感して楽しんでみるのも、社会で生きることなのではないかと思います。
 
 
佐々木 敬子(富士通オープンカレッジ 新百合ヶ丘校 マネージャー)
文 ・ 佐々木 敬子(ささき けいこ)
富士通オープンカレッジ
新百合ヶ丘校 マネージャー
 
 
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