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【麻生の人 vol.45】音楽を通じていろいろな人と出会い、 地域を活性化したい 〜MiSA (中田 美紗子)さん


MiSA (中田 美紗子)さん
歌手 (FAiCO ヴォーカル)
MiSA (中田 美紗子)さん (麻生区在住)
 
 麻生区のイメージソング「かがやいて麻生」を歌うなど、地元を活動拠点として活躍中のFAiCO。そのヴォーカルを担当しているMiSAさんから出る「地元っていいな」という言葉。人との出会いを大切にしているMiSAさんはいつも笑顔である。

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 父親の仕事の関係で幼少期を海外で過ごし、小学5年生で実家のある読売ランド前に。好奇心が強く積極的に友達と関わったMiSAさんは、今も当時の友達や恩師と密な関係が続いている。3歳からピアノを習い、中学卒業後はマライア・キャリーに憧れヴォイストレーニングを始めた。洗足学園音楽大学在学時代に、後にFAiCO(旧「Far.Eastern.Comets.」)のメンバーとしてMiSAさんを支えていくことになった作曲家のトヨ太さんと知り合う。2005年デビューシングル「FEC-01」を出したのをきっかけに「かがやいて麻生」のポップス版を歌う依頼が。これを機に区民まつりや「芸術のまちコンサート」、市内・区内のイベントや、地域の幼稚園・老人施設への出張演奏など、地元で勢力的に活動。幼児から高齢者まで、出張レッスンをメインにピアノと歌の指導もしている。「イベントなどで歌っていると普段音楽に触れない人にも聴いてもらえる。出会いを大切にし、どんな場面でも全身全霊で届けていきたい」。30歳の時には水泳・ロードバイクなど全く未経験だった世界に飛び込み、トヨ太さんのスパルタ指導によりレースにも参戦、今や歌うアスリートと呼ばれるように。MiSAさんの好奇心は、あらゆるシーンで常にチャレンジャーでいることを推す。
 4月には10年間の活動の集大成としてCDリリースを予定。FAiCOと改名後、第1弾となる。レコ発ライブも地元麻生区で開催予定。「子ども時代から知っている人たちや、イベントなどで出会ったたくさんの地元の人たちに支えられ、応援してもらっている。体を鍛えて精神力を強めて、音楽や人と向き合って。これからも歌える限り歌い続けていきたい」。

 
東北復興応援ソング「StartLine」
2011年から川崎市の公共CMに起用されている東北復興応援ソング「StartLine」music videoをYouTubeにて配信中。
 
歌のおねえさん
2012年には童謡「みんなのウクレレくまさん」(「みさ」さん名義で)もリリース。歌のおねえさんとして、くまさんと共に各所に出没中!
 

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