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【学びコラム】インプット・アウトプットライフ


 
 楽しかったアナログ社会からビッグデータビジネスのデジタル社会へと駆け抜けてきた中高年世代は、時代の流れの中で必要な知識を身につけてきました。それは仕事から離れても終わりではありません。「知識を得る」とは脳にインプットするということ。「成果を果たす」とは脳で蓄えられた情報をつなぎ合わせてアウトプットするということ。インプットした量よりアウトプットする量が多い方が脳の活性化がされているそうです。仕事も一つの知識からさまざまな活用をしますよね。こうしたインプットとアウトプットのトレーニング(ヒント:本を読んだら感想文を書く!技術書を読んだらモノづくりをしてみる!)をすることで、仕事でまだ現役の若い人も、勇退されたシニアの皆さんもその体験や知識を存分に活かしていくことができます。デジタルであれ新しいことへのチャレンジはとても重要となります。
 脳トレを認知症の人がするものと誤解している人も多いようですが、そもそも脳は考えることをやめると機能が低下していくのですから、脳トレは恥ずかしいことではありません。勇退したらのんびり過ごすのも良いけれど、常に新しいものに挑戦してインプット・アウトプットな脳トレ生活をぜひ実践してみてください。
 
 
佐々木 敬子(富士通オープンカレッジ 新百合ヶ丘校 マネージャー)
文 ・ 佐々木 敬子(ささき けいこ)
富士通オープンカレッジ
新百合ヶ丘校 マネージャー
 
 
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